トレーニングとサポート

研修プログラム

薬学部卒業後の進路は多くの選択肢があり、全ての方が薬剤師として調剤業務に従事するわけではありません。 しかし、その後、結婚などの環境変化により薬剤師の資格を生かすために薬局などに勤務希望する薬剤師有資格者は多いのです。統計によりますと、特に結婚後における再就職希望の薬剤師有資格者は実に65%と言われています。 一方、薬局における調剤業務もこの10年で大きく変わり、新薬の情報のみならず、服薬指導や薬歴記載など多くの必要業務が増えました。このことにより単に無乾燥な薬剤情報の詰め込みだけでは対応できなくなってきました。 現在3大都市圏においては、毎年7000名もの薬剤師が誕生しているにもかかわらず、依然として薬剤師は不足気味です。それは、薬局の出店数が多く、またこれまで黙認されてきた所謂名義貸しが厳しく取り締まられることによります。 しかし、長期的に薬剤師の需要と供給を見てみますと、徐々に過剰となり、資格をもっているだけでは再就職できない時代がすぐそこまで来ています。 そのような状況において、薬局に3ヶ月も勤めれば誰でも仕事はできると簡単に思い込んでいる方が多いのは現実です。 ところが、実際に勤務してみると、その勤務内容広さと複雑さに驚き、最近においてはDrop-outする薬剤師有資格者も少なくありません。ある薬局での統計では15%弱の方が、業務内容についていけず、退職されたそうです。

そこで、弊社の薬剤師研修プログラムは保険調剤薬局で働く、あるいは始める事を前提としている再就職希望の方に、新薬情報、基本調剤業務、服薬指導、薬歴管理、在庫管理などの必要な内容を研修していただくものです。